もしあなたが、この中の１つでも当てはまり、ずっと苦しんでいるのでしたら、当院がお力になれるはずです。

でも、「すでに寒さ対策や薬を飲んでいるし、これしかないんじゃないの？」

そんな気持ちになるのもわかります。

ですが、もしかしたら今までは改善しなかったのは、レイノー病だからといって寒さ対策や薬だけの対処しか受けていたからかもしれませんよ。

どういうこと？

と思われた方はこのページをゆっくり最後まで読んでみてください。

レイノー病は、何よりも発作を起こさないように予防することが大切です。まずは冷えから手足を守ることを心がけましょう。冬場はもちろん、夏でもクーラーの効いた部屋では手袋や靴下でしっかり冷え対策をしてください。また、ストレスが大きな引き金になることもあるため、精神的な負担を減らす工夫も必要です。さらに、喫煙は血流を悪くするため、控えることが改善の第一歩となります。

もしレイノー病が進行してしまった場合、病院では血管を広げる薬が処方されることが一般的です。症状が強いときには、血管を拡張しやすくする注射などが行われることもあります。これらの方法で一時的に症状が和らぐことはありますが、残念ながら根本的に改善するとは限りません。

実際には、生活習慣の見直しや薬の使用だけでは、レイノー病の症状がなかなか改善しない方が多いのが現状です。なぜなら、レイノー病の本当の原因は「血管だけの問題」ではなく、体全体のバランスや自律神経の乱れなど、もっと深い部分に隠れているからです。

レイノー病は、寒さや精神的な緊張、ストレスをきっかけに手足の血管が急に細くなり、血流が悪くなることで症状が現れます。指先が白くなったり、しびれや痛みを感じたりするのが特徴です。ただ、もし寒さやストレスそのものが本当の原因であれば、誰もがレイノー病になってしまうはずですよね。

当院では、レイノー病の根本的な原因は、疲労やストレスの蓄積によって起こる循環不良だと考えています。体は疲れが溜まると自然に歪んでしまうものです。例えば、お腹が痛いときに体を丸めてかばうように、痛みがなくても内臓が疲れていると姿勢が崩れ、内臓の位置が下がってしまいます。これが体全体のバランスを乱すきっかけになるのです。

また、背中が丸まった姿勢は自律神経の通り道を狭めてしまいます。イメージとしては、3車線あった道路が1車線に減らされて渋滞を起こしているようなものです。その結果、血流が滞り、自律神経の働きも乱れてしまいます。そうなると寒さやストレスに対して体が過敏に反応しやすくなり、レイノー病の症状が出やすくなるのです。

つまり、レイノー病は単に寒さやストレスが直接の原因ではなく、体の循環不良と自律神経のバランスの乱れが背景にあります。表面的な症状だけに対処しても改善しにくいのはそのためです。

レイノー病を改善していくためには、体全体の血流を整え、自律神経を落ち着かせることが欠かせません。本当に改善すべきは、精神的ストレスや自律神経のバランスです。

当院では、レイノー病の改善には「内臓機能を高め、自律神経を整える調整」が大切だと考えています。内臓の働きが活発になると体の中の温度が上がり、免疫力や自然治癒力も高まります。その結果、体のバランスが整い、歪みが改善されることで、末端までしっかりと血液が行き渡るようになります。

まず、内臓機能を高めることで体内の循環が良くなり、レイノー病による冷えやしびれといった症状が和らいでいきます。さらに、自律神経が整うと体がリラックスできるようになり、精神的なストレスにも強くなります。これは体の内側から健康を支えることで、レイノー病を根本から改善していくアプローチです。

また、姿勢の歪みを正すことによって血液の流れがスムーズになり、冷えやすい手足にも暖かさが戻ってきます。レイノー病は血管の収縮が原因で起こりますが、全身のバランスを整えることで根本から改善を目指すことができます。

当院では、ただ症状の出ている部分に施術を行うのではなく、内臓機能を高め、自律神経を整えることで全身を調整していきます。だから当院では、病院で改善しなかったレイノー病が改善するのです。

なぜ、初見料を無料にするのか？

初見料2,000 というのは決して安くはない金額です。
ですが、あなたの症状の原因を１から徹底的に調べ、１つ１つの背骨を正しく整えていくためにはどうしてもかかる費用です。
とは言え、行ってみないとわからない。

何より当院にはあちこちいってダメだった方が来られます。
またダメじゃないか、失敗するのではないかという不安を少しでも和らげて、当院の施術を受けてもらいたい。
当院の施術は初回で身体の変化を実感いただけるので、１度受けてもらえればわ
かってもらえる。

その自信があるので、ホームページを見て私の想いに共感頂けた方だけに初見料を無料にさせていただいております。