もしあなたが、この中の１つでも当てはまり、ずっと苦しんでいるのでしたら、当院がお力になれるはずです。

でも、「もう整体も整骨院も何軒がいったし、改善しなかったからどうせダメなんじゃないの？」

そんな気持ちになるのもわかります。

ですが、もしかしたら今までは改善しなかったのは、オーバーユース症候群だからと安静にしすぎていたり、痛い場所だけの施術を受けていたからかもしれませんよ。

どういうこと？

と思われた方はこのページをゆっくり最後まで読んでみてください。

当院にはオーバーユース症候群による運動をしていての症状が改善された方の声をこれまでいただいております。
まずはあなたより一足先にオーバーユース症候群による症状から解放された方の声をご覧ください。

オーバーユース症候群は、その名の通り使いすぎによって体に症状が現れる状態です。日常生活での使いすぎではなく、特にスポーツなどで体を過度に使うことが原因となることが多いです。

代表的な症状には、野球肘やテニス肘、疲労骨折、ジャンパー膝などの膝の痛み、シンスプリント、アキレス腱炎、足底筋膜炎などがあります。これらは全て、特定の動作や部位を繰り返し使用することによって引き起こされます。

一般的な病院での処置としては、炎症や腫れがある場合にはアイシングや湿布が使われることが多いです。また、痛みのある部位に対して電気治療やマッサージが行われることもあります。さらに、使いすぎによる症状なので、一定期間の安静が指示されることもあります。

しかし、好きで熱中しているスポーツを中止するというのは、特に学生さんにとっては大きな決断となります。不安や心配も伴うでしょう。

オーバーユース症候群の原因が内臓疲労だなんて、ちょっと驚くかもしれませんね。でも、実はこれが大きな原因の一つなのです。

人間の体は常に疲労と戦っています。日々の疲労を分解して処理してくれるのが肝臓や脾臓、腎臓といった内臓です。通常、スポーツをしてもストレッチや十分な睡眠をとることで、前日の疲れは取れて、翌日もまた元気にスポーツができるのが理想的です。

しかし、オーバーユース症候群の症状が出る前には、毎日の練習や過剰な運動量によって、睡眠だけでは疲れが取れない状態が続きます。疲労が蓄積されたまま運動を続けると、体はゆがみ始め、その結果、体をかばった動きが生じます。この段階では、本人はかばっていることに気づかないかもしれません。

このように、痛みがなくても体がゆがんだ状態でスポーツを続けると、関節や筋肉、靭帯に過度な負担がかかり、結果として炎症が起きてオーバーユース症候群になってしまうのです。つまり、痛い場所だけの処置や痛み止めだけでは、その場で症状を緩和できても、根本的な改善にはつながりません。

本当に改善すべきは、内臓疲労がたまった状態で運動をしてしまっていることです。内臓のケアをし、体全体のバランスを整えることで、オーバーユース症候群の根本的な改善を目指しましょう。

オーバーユース症候群の原因は、痛みのある部分だけではありません。当院では、症状の改善と再発防止のためにトータル的な施術を行っています。

オーバーユース症候群の患者さんに対して、まず内臓の位置を整えることから始めます。強い負荷がかかると内臓の位置が下がり、これが体全体に影響を及ぼします。内臓の位置を正しく整え、血液循環をスムーズにすることで、体は自然と治りやすい状態になります。

次に、関節や筋肉のゆがみを調整します。これにより、全身の血管の柔軟性が向上し、老廃物が流れやすい状態になります。関節や筋肉のバランスが整うことで、負担がかかりにくくなり、痛みや不快感が軽減されます。

このようなトータル的な施術を行うことで、オーバーユース症候群の症状は改善され、バランスの良い体が作られます。これにより、再発もしにくくなります。だから当院では、病院で改善しなかったオーバーユース症候群が改善するのです。

なぜ、初見料を無料にするのか？

初見料2,000 というのは決して安くはない金額です。
ですが、あなたの症状の原因を１から徹底的に調べ、１つ１つの背骨を正しく整えていくためにはどうしてもかかる費用です。
とは言え、行ってみないとわからない。

何より当院にはあちこちいってダメだった方が来られます。
またダメじゃないか、失敗するのではないかという不安を少しでも和らげて、当院の施術を受けてもらいたい。
当院の施術は初回で身体の変化を実感いただけるので、１度受けてもらえればわ
かってもらえる。

その自信があるので、ホームページを見て私の想いに共感頂けた方だけに初見料を無料にさせていただいております。