もしあなたが、この中の１つでも当てはまり、ずっと苦しんでいるのでしたら、当院がお力になれるはずです。

でも、「もう整体も整骨院も何軒がいったし、改善しなかったからどうせダメなんじゃないの？」

そんな気持ちになるのもわかります。

ですが、もしかしたら今までは改善しなかったのは、ゴルフ肘だからといって肘ばかり施術を受けていたからかもしれませんよ。

どういうこと？

と思われた方はこのページをゆっくり最後まで読んでみてください。

当院にはゴルフ肘が改善された方の声をこれまでたくさんいただいております。
まずはあなたより一足先に症状から解放された方の声をご覧ください。

ゴルフ肘とは、繰り返しの動作が肘の内側に負担をかけ、痛みを引き起こす症状のことです。ゴルフをする人に多く見られるため「ゴルフ肘」と呼ばれますが、他のスポーツや日常動作でも同様の症状が発生します。

ゴルフ肘のように肘の内側に痛みがあると、まず現在の痛みを和らげるために病院や整形外科、整骨院、整体院に行くことが多いでしょう。レントゲンやMRIを撮影し、肘の状態を確認することは非常に重要です。

一般的な処置としては、肘のサポーターや湿布、電気治療、そして肘周りのリハビリやマッサージが行われます。これらの方法で一時的に痛みが和らぐこともありますが、ゴルフ肘の原因が肘だけにある場合であれば、これらの処置で完全に改善するはずです。

ですが、なかなか改善しないというのが現状です。なぜなら、ゴルフ肘の原因は肘にはないのです。

ゴルフ肘の原因が内臓疲労や循環不良、姿勢の崩れだなんて、少し意外に思われるかもしれません。

ゴルフ肘は、直接肘をぶつけたり怪我をしたわけではなく、ある日突然痛みが出るものではありません。これは、長年のスイングの積み重ねが影響しています。しかし、もしスイングだけが原因なら、ゴルフをする全ての人がゴルフ肘になるはずです。

実際には、ゴルフを続けることで体に疲労が蓄積します。調子が良ければ寝れば回復しますが、寝ても疲れが取れない状態が続くと、内臓疲労が蓄積し、体が歪んでしまいます。その歪んだ状態でゴルフを続けることで、肘に過度な負担がかかり、結果的にゴルフ肘が発生するのです。

例えば、お腹が痛いと無意識に背中を丸くしますよね。同様に、内臓が疲れてくると、内臓を守ろうとする反射で背中を丸めてしまいます。これにより内臓が圧迫され、姿勢が悪くなり、自律神経の流れも悪くなります。

その結果、関節や筋肉への血液の流れが悪くなり、肩や手首などの関節や筋肉にも負担がかかります。このような状態が続くと、ゴルフ肘の症状はなかなか改善しません。

痛みが出る順番がある中で、その流れを無視して肘だけの治療を行っても、一時的には良くなるかもしれませんが、根本的な原因は解決されません。本当に改善すべきは、内臓疲労からくる循環不良・姿勢の崩れなのです。

当院では、ゴルフ肘を改善するために内臓や脳からの血液の循環を促進し、まずゴルフ肘の原因となる循環不良を解決していきます。自律神経が通る背骨の関節を調節し、老廃物がしっかり流れる状態を作ります。これにより体の回復力が高まり、ゴルフ肘の症状が改善していきます。

まずは体の血液循環を良くし、その後、患者さんそれぞれのゴルフ肘の状態に合わせて関節や筋肉の歪みを調整します。ゴルフ肘の原因は一人ひとり異なり、これまでの経緯や負担のかけ方も様々です。そのため、単に痛みを和らげるだけの施術ではなく、症状に応じた調整を行うことで、ゴルフ肘の改善と再発防止に繋げていきます。

また、無理にゴルフをやめてくださいとは言いません。本当に激痛でプレーが困難な場合は、最初に少し休んでいただくこともありますが、多くの場合、ゴルフを続けながら改善していくことが可能です。一緒にゴルフを楽しみながら、改善の道を歩んでいきましょう。

当院の施術は、肘だけを施術するのではなく、症状の原因となる循環不良と姿勢を改善していきます。だから当院では、病院で改善しなかったゴルフ肘が改善するのです。

なぜ、初見料を無料にするのか？

初見料2,000 というのは決して安くはない金額です。
ですが、あなたの症状の原因を１から徹底的に調べ、１つ１つの背骨を正しく整えていくためにはどうしてもかかる費用です。
とは言え、行ってみないとわからない。

何より当院にはあちこちいってダメだった方が来られます。
またダメじゃないか、失敗するのではないかという不安を少しでも和らげて、当院の施術を受けてもらいたい。
当院の施術は初回で身体の変化を実感いただけるので、１度受けてもらえればわ
かってもらえる。

その自信があるので、ホームページを見て私の想いに共感頂けた方だけに初見料を無料にさせていただいております。