もしあなたが、この中の１つでも当てはまり、ずっと苦しんでいるのでしたら、当院がお力になれるはずです。

でも、「もう整体も整骨院も何軒がいったし、改善しなかったからどうせダメなんじゃないの？」

そんな気持ちになるのもわかります。

ですが、もしかしたら今までは改善しなかったのは、シーバー病だからといって安静だけしていたり、踵ばかりの施術を受けていたからかもしれませんよ。

どういうこと？

と思われた方はこのページをゆっくり最後まで読んでみてください。

当院にはシーバー病の踵の痛みが改善された方の声をこれまでにいただいております。
まずはあなたより一足先にシーバー病の痛みから解放された方の声をご覧ください。

シーバー病は、多くの場合、成長期の子どもに見られる症状で、一般的には「成長痛」とも呼ばれています。この状態は、特に足のかかとの部分に痛みを感じることが多く、成長が終わるまで症状が続くことがあります。

病院や整形外科での一般的な処置としては、「成長が落ち着くまで待てば改善する」という説明がされることが多いです。また、痛みを和らげるために、安静にするよう指示されることや、痛みの部位に湿布を貼ったり、サポーターを使用したりすることが推奨されます。

しかし、これらの対処法で十分な改善が見られない場合が実際には少なくありません。安静にしても、湿布を使用しても、シーバー病の症状が緩和されず、痛みが続いている方が多いと思います。これは、シーバー病の症状が単なる成長痛ではなく、足の使い方や日常生活の姿勢など、他の要因も関連しているためです。これを理解し、適切に対応することが、シーバー病の症状を真に改善する鍵となります。

シーバー病は一般的には踵の成長痛とされていますが、この認識自体がシーバー病の真の回復を遅らせている要因となっています。確かに、成長期の子どもたちの骨が急速に成長する過程で、運動による踵の筋肉の伸び縮みが追いつかず、問題が発生することはあります。

しかし、単に「成長痛だから仕方がない」と考えることは非常にもったいないことです。もしシーバー病が単なる成長痛だとするならば、同じ年代で同じスポーツをしている全ての子どもたちがシーバー病を経験するはずですが、そうはなっていません。

実際は、何らかの理由で体の負担が大きくなり、気づかないうちに体のゆがみが進行していることが多いです。その結果、踵に過剰な負荷がかかり、シーバー病が発生してしまいます。ゆがんだ体でスポーツを続ければ、どこかに痛みが出る可能性が高くなります。

したがって、シーバー病は単なる結果に過ぎません。単に休息を取るだけや、痛みを我慢して運動を続ける、湿布やサポーターを使うだけでは、根本的な改善にはつながりません。本当に改善すべきは、シーバー病の背後にある成長痛ではなく、体のバランスの崩れです。この体のゆがみとバランスを正しく診断し、適切な施術を行うことが、シーバー病の根本的な解決への鍵となるのです。

シーバー病は、一般的には踵の痛みとして認識されがちですが、実際の原因は踵だけにあるわけではありません。日常生活やスポーツを行う中で、首、骨盤、股関節、足首といった体の様々な部位が連携してバランスを保っています。しかし、このバランスが崩れると、踵に過剰な負担がかかり、シーバー病の症状が現れるのです。

当院では、シーバー病の施術において、痛い踵だけでなく、体全体の循環とバランスを整えることを重視しています。まず、血液循環を改善するための独自の施術を行い、体全体に栄養が行き渡り、老廃物が効率的に排出されるよう促します。このプロセスにより、体の自然な回復力が向上します。

改善した血液循環によって回復力が高まった後、首、骨盤、股関節、足首など、体の各関節の調整を行います。これにより、体のバランスが正しく整い、シーバー病による負担が軽減され、症状の改善が期待できます。

シーバー病は、表面的な症状に対処するだけではなく、体の循環を整え、ゆがみの原因を調整することで本質的な改善を目指す必要があります。そのため、当院では病院で改善しなかったシーバー病が改善するのです。

なぜ、初見料を無料にするのか？

初見料2,000 というのは決して安くはない金額です。
ですが、あなたの症状の原因を１から徹底的に調べ、１つ１つの背骨を正しく整えていくためにはどうしてもかかる費用です。
とは言え、行ってみないとわからない。

何より当院にはあちこちいってダメだった方が来られます。
またダメじゃないか、失敗するのではないかという不安を少しでも和らげて、当院の施術を受けてもらいたい。
当院の施術は初回で身体の変化を実感いただけるので、１度受けてもらえればわ
かってもらえる。

その自信があるので、ホームページを見て私の想いに共感頂けた方だけに初見料を無料にさせていただいております。